【相続だよりVol.16】相続基礎知識を学ぼう(利用価値が著しく低下している宅地の評価とは?)
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税理士法人リライト
塩田 拓
2024-07-22
利用価値が著しく低下している宅地の評価とは?
評価をする宅地が、その付近の他の宅地の利用状況と比べて、利用価値が著しく低下していると判断できる場合は、その宅地の評価については、10%の減額をすることができることがあります。
具体例
① 付近の宅地と比べて著しく高い(低い)場所にある宅地
② 地盤に甚だしい凹凸のある宅地
③ 近隣の施設等による振動が激しい宅地
④ その他、騒音、日照阻害、臭気、忌み等により、取引価額に影響を受けるもの
ただし、路線価や固定資産税評価額または倍率が、利用価値が著しく低下している状況を考慮して付されている場合は、減額の措置はできません。
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