【リライトtips】「投資その他の資産」の中身をチェックしてみよう!
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税理士法人リライト
塩田 拓
2025-09-25
こんにちは!
税理士法人リライトです。
「決算書上では資産があるのに、なぜかお金が足りない…」
そんな状況になったこと、心当たりはありませんか?
貸借対照表(B/S)の「固定資産」のうち、有形・無形固定資産に含まれないものを意味する「投資その他の資産」。
今回は、その中身をチェックする重要性について解説します。
その「資産」、本当に「お金になる」もの?
「投資その他の資産」の中身をチェックしてみよう!
貸借対照表(B/S)の「資産の部」に表示される固定資産のうち、長期的な保有を目的とした資産は「投資その他の資産」に区分されます。
具体的には、投資有価証券、保険積立金、リゾート会員権・ゴルフ会員権などが該当します。
これらの資産は、すぐに現金化するのが難しい(=流動性が低い)という特徴があるため、いざというときに現金化できず、資金繰りが苦しくなってしまうおそれがあります。また、「含み損」が発生していたり、事業承継に影響を及ぼしたりすることもあります。
「投資その他の資産」に区分される資産は頻繁に取引されるものではないため、見落としがちなところでもあります。「凝り固まった」B/Sになっていないか、年1~2回は、自社の状況をチェックしましょう。
以上の記事について詳細を知りたい事業者の方には、関連する情報を個別に送らせていただきます。
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