【リライトtips】自己資本比率の推移は「自社の成長記録」です
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税理士法人リライト
塩田 拓
2026-07-10
こんにちは!
税理士法人リライトです。
会社の経営状態を見るとき、売上や利益だけに注目していないでしょうか。
もちろん、売上高や利益は重要です。しかし、会社が本当に強くなっているかを確認するには、自己資本比率の推移を見ることが大切です。
自己資本比率の推移を見ると、会社の経営基盤が強くなっているのか、それとも知らないうちに弱くなってきているのかが分かります。
いわば、自己資本比率の推移は「自社の成長記録」です。
自己資本比率の推移は「自社の成長記録」です
せっかく利益を出して資金を蓄えても納税で減ってしまう――そんな社長の不安な気持ちに答えてくれる指標の1つが、自己資本比率の推移です。
自己資本比率が右肩上がりで推移していることは、安定した黒字経営を続け、きちんと納税して利益を積み重ね、経営基盤を着実に強化してきた証、いわば「自社の成長記録」です。一方、赤字経営が続けば、自己資本比率は低下傾向となり、経営基盤の弱体化を招いてしまいます。
大切なのは、一時の上下に一喜一憂することなく、自己資本比率の推移を長い目で見ながら、着実に積み上げていくことです。納税ができてこそ自己資本が増えていきます。自己資本比率が高まるということは、新たな取り組みをしたいときや想定外の環境変化があったときでも、資金繰りを気にせずに必要な打ち手を選べる、つまり「経営の自由度」が高まるということでもあります。
以上の記事について詳細を知りたい事業者の方には、関連する情報を個別に送らせていただきます。
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