【リライトtips】考えてみませんか?自社をとりまく「リスク」とその対策
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税理士法人リライト
塩田 拓
2025-08-29
こんにちは!
税理士法人リライトです。
会社経営は順調と思っている時こそ、足をすくわれる「思いがけない事態」が潜んでいるものです。
設備の故障、取引先の倒産、予期せぬ労働災害…。これらのリスクは、事前に想定し備えておくことで被害を最小限に抑えることが可能です。
今回は、自社を取り巻く「ヒト・モノ・カネ」に関するリスクと、その対策を考えるためのヒントをお知らせします。
考えてみませんか?
自社をとりまく「リスク」とその対策
会社経営には、さまざまなリスクがつきもの。
特に、労働災害等の「ヒト」、資産の故障・盗難等の「モノ」、取引先の倒産や損害賠償の支払い等の「カネ」に関わるリスクについては、自社に起こり得るケースとその対策をあらかじめ考えておくことが重要です。自社の実態を考慮しながら、どのような危機が起こり得るかを想定してみましょう。
「自社の実態の把握」には、日々の記帳と月次決算、そして会計事務所による月次巡回監査が基礎となります。
例えば、固定資産台帳を見れば、いま、どんな資産をどれだけ会社が所有しているか、それらが消失等したときどんなリスクが想定されるか――といったことを考えるヒントになります。
また、決算書を見れば、長期滞留している売掛金がどれだけあるか(=回収できていない売掛金がどれだけあるか)、つまり、業績が厳しくなってしまった取引先がどれだけあるか──など、取引先の倒産リスクを想定するベースとなります。
このように、会計データは会社のリスクを考えるときの貴重な情報源となるのです。
自社が抱えるリスクについて、一度洗い出してみませんか。
以上の記事について詳細を知りたい事業者の方には、関連する情報を個別に送らせていただきます。
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